宇佐市議会 2022-12-09 2022年12月09日 令和4年第6回定例会(第5号) 本文
│ ┃ ┃ │ (2)少し調べさせていただきましたが、大 │ ┃ ┃ │ 分県下の一次救急医療機関(軽症・初 │ ┃ ┃ │ 期救急・休日夜間急患)は五十ケ所 │ ┃ ┃ │ で、佐藤第一病院と黒田整形外科で │ ┃ ┃ │ す。
│ ┃ ┃ │ (2)少し調べさせていただきましたが、大 │ ┃ ┃ │ 分県下の一次救急医療機関(軽症・初 │ ┃ ┃ │ 期救急・休日夜間急患)は五十ケ所 │ ┃ ┃ │ で、佐藤第一病院と黒田整形外科で │ ┃ ┃ │ す。
改めて県の資料見ますと、宇佐市の取組を見るとですね、今、最新が二年前の二〇二〇年度でありますが、県下の国保税の一人当たりの調定額を見ると宇佐市は答弁にもありましたが姫島村の次に安く設定がされています。医療費を抑えるための健康づくりの取組も力を入れておりますが、六十五歳から七十五歳までの前期高齢者は国保世帯の五三%くらいですが、一人当たりの医療費を見ると県下十八市町村で一番安くなっていました。
◆19番(吉村尚久) 県下の中でも先進的な取組みもされているということで分かりました。ただ、家事やお世話をしているまさにその時間にヘルパーによる支援につながるというような、そういう仕組みづくりもまた検討していただければなあと思います。さらに充実を期待します。 次の質問ですけれども、子どもの身近にいる保護者やヤングケアラーについての知識や認識というのも不足しているのではないかと思います。
休暇制度等についても、これまで国の制度に合わせて改正をするなど、充実を図っており、総合的に県下トップクラスの処遇であると認識をしております。 以上で答弁を終わります。 ◯議長(衛藤博幸君)以上で執行部の答弁終わりましたが、再質問があれば許します。
私が提案したいのは、先般、県下市町村の積立金があって、中津市は100億円で他の市町村に比べて若干少ないのではないかと思ったのですけれども、それでも100億円を超える積立金が国保・介護を入れるとあります。仮に月5万円、100名の生徒に奨学金を出したとしても4年間続けて2億4,000万円ですよ。
窓口負担が二倍になった人は一定以上所得がある方ですが、県下の七十五歳以上の一六%の方々です。 宇佐市の保険料の平均額の推移を見ても、平成三十年度の七万五千六百七十四円から令和三年度の七万七千九百三十四円へと、この四年間、連続で値上がりしています。 コロナ禍の今、早急にやるべきことは、減らしてきた国庫負担割合を元に戻すことであり、これ以上の負担増と制度改悪は認められません。
選手のほとんどが仕事を持ち、家庭を守り、時間を工面しながら、県下の仲間と共に築いてきた大会でした。 また、今後も後に続くであろう若者の存在を信じて、青少年の指導にも関わってきた選手やOBたちもいます。 5日間をかけて、県内を一周する大会は全国的にも珍しく、選手や大会関係者の誇りでもありました。
家事用10立方メートル当たりの水道料金は県下最高に、家事用20立方メートル当たりの水道料金も県下で2番目に高い水道料金になります。
県下自治体における導入状況としましては、令和4年9月1日現在で5市町が実施をしており、1市が来年度に実施に向けて検討を進めていると確認しております。自治体ごとに加入している保険会社が異なるため、制度内容も異なりますが、対象者は認知症高齢者等見守りSOSネットワークの登録者となっています。
平成16年度に開園したつくみん公園は、魅力的な大型遊具や津久見港・セメント工場等の景観を有し、県下有数の人気を誇る公園として発展してきました。平成20年7月には、「みなとオアシス津久見」に認定され、このエリアの核となる施設として、市を代表するイベントやまちづくり推進事業での活用、休日には市外、県外からの多くの来訪者も見かけます。
県下の状況がありますが、県下で最低レベルでございますが、昨年度の努力、今後の見通しについて伺います。 次に、水再生プラザについて進捗状況と、昨年度の事業内容、経営的な影響について。最後に、水再生プラザ建設に関わり、弁財川の河口に仮設ポンプが設置されましたが、住民の意見に沿ったものになっているのか、その効果見込みについて伺います。
先月の新聞に、昨年度の県下市町村税の徴収率が過去最高を更新したとありました。これに対し県は、県と市町村が連携し、増収確保のノウハウを年々蓄積した成果と自負していましたが、本市も成果にこだわり、徴収することに執着し過ぎて、人情味のない温厚な態度を、落ち度はなかったでしょうか。 特に、商売人は生かして何ぼですよね。倒産してしまったら元も子もないです。
県下の市町村でトップの比率で │ ┃ ┃ │ はないかと推測するが、実態は。また、 │ ┃ ┃ │ 今後の幹部登用方針は。 │ ┃ ┃ │二、コロナ禍における施設での面会基準に │ ┃ ┃ │ ついて。
◯十四番(今石靖代さん)今回の引下げは、リットル当たりの単価が〇・五円ということで、小が百円、大が十枚二百十円で、県下でも竹田市に次ぐ安さということで、本当に思い切って引き下げたこと。これまでは、大きい袋の単価が〇・七円で、小さい袋の単価が一・一円ということで、小の割合がかなり割高だった、このことを取り上げたこともございますが、これを単価を同じにしたという点で大きな改善が見られると思います。
その中で議員の具体的な活動が見えない、女性議員がいない、議員定数に関する意見としては過去2回選挙がなかったので議員定数減を、議員1人当たりの人口は県内最低、12人にすれば合理的な数値になるなど、人口比例方式の県下の比例等で定数削減の意見が出されました。 また、本特別委員会では、選挙をするために定数を決めていくのであれば、議会の機能、権限を果たすことに支障が出てくることになる。
繰上償還につきましては、標準財政基盤に対する令和3年度末の市債残高の割合は195%で、県下の市の平均175%を大きく上回っております。今後も中期財政収支の試算を踏まえ、繰上償還の手法を取り入れた財政運営を進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 泥谷議員。
◎医療介護連携課長(小俣玲子君) 先ほどお答えしました認知症有病率を基準に算出しました本市の認知症高齢者の状況は算出の基礎となる65歳以上の高齢化率、令和3年11月1日現在、38.9%で県下18市町村中11番目、75歳以上の後期高齢化率が20.9%で、10番目に位置するため、他自治体と比べて人口に対する認知症の出現率は高くないと推測されます。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 田原議員。
ごみ袋の無料化は、中津市政の県下に誇るべきごみ政策だと考えます。そして、有料化しなくても初期の目標のごみ減量は達成できるという点から、今やるべきことは令和3年度の教訓を全市民が共有し、ごみ減量に取り組んでいくということで、賛成討論を終わりたいと思います。御清聴ありがとうございました。 ○議長(中西伸之) これで討論を終わります。 これより採決を行います。 初めに、決議第2号を採決いたします。
また、教職員定数の状況については、県下を見ますと、現在、職員数の定数が足りていない学校が幾つもあるということが報告されております。産休、育休、病休などの代替教員が来ていないところも多く見受けられるということですとの説明がありました。
第3子以降の補助をしている5市について各県が県下の市町村に対してどれだけ補助しているかというデータを持ち合わせておりませんので、調べさせていただきたいと思っております。 ○足立委員長 ほかにありませんか。 ○穴見委員 その5市は第3子以降について補助をしていますが、第2子への補助を検討しているのかは分かりますか。